注意書きですすいません。

時系列は下から旧い順になっています。

ものぐさなのでコメント等いただいてもなかなか読まないです。

もう書きっぱなしで放流するつもりなので。

知って欲しいとか晒し上げとかじゃなく、

自分がすっきりしたいから公開しただけです。

もうどうにもならないことだと思っています。

文中の■■は自分のことで××が指導教官のことにしました。

……間違ってたら文脈で判断お願いします。

時々、こっちの方が読みやすいかもとか思ったら編集したり付け足したりするかもです。

これは最初の方にあった方が分かり易いかも。

CSR=コミュニケーションサポートルーム 教育学部の心理学の先生(発達障害アスペルガー症候群自閉症スペクトラム等の専門家)と相談できる場所。指導教官に連れて行かれた。が、その後は主な相談窓口となる。自分は特に困ってもいなかったのだが、結局、何故連れて行かれたのかよくわからないままだった。

※さらには、休学届を出す際等、折に触れて「親を呼んで面談する」と言う。親を呼べということ自体が私に対する偏見が何かしらある、もしくは人格を認めていないことではないだろうか。理由を知りたい。

以上。

 

※2017/10/26

これ、最初にとか以前に項目分けた方がいいですね。

ちょっと構成とかもう少し真面目に考えます。

ステータスとかお断りとか自己紹介とか。

今はただの猫飼いの引きこもり無職。

復讐したいとか恨み辛みを公にしたいとかというより、

どっかに吐き出しとかないと自分が先に進めない、と、

思ったので、なんとも自分勝手な理由です。

 身バレは自分はもう失うものがないので別にしてもいいです。

名誉毀損だーって言って来てもらっても全然大丈夫です。

いろいろ弁護士さんなどの意見も聞きましたが、

司法の世界ってシビアに判定するんだな、と思ったのと、

裁判など起こしても自分が精神的なダメージを負う方が大きいなと思ったので、

そんなパワーはありませんでした。

自分は勝手にどうにかして幸せに生きるので、

わたしにあれこれした人たちは別の絶対に交差しない世界で生きて下さい。

という気持ちです。

まだ続きがあったり。

ちょっと多分まだあると思うのですが

調停申立に対する答弁書

とかって公開していいんですかね?大嘘が書いてあるんですけど、

それを裁判所に提出されたんですけど。

あと大学のハラスメント機関も全く機能しなかったんですけど。

ハラスメント機関経由できた向こうの言い分も嘘っぱちてんこ盛り

なんですけど。

正直、ここまではコピペできるようにしておいたのですが、

読んで打ち込むのが、つらい……!微妙につらい……!

2014年4月~

4月始め

 

1月以降、私にツシマヤマネコのリサーチをさせる、と言い始めていた××が、

「一緒に対馬へ行こう」と言ってくる。正気を疑うが、本当にツシマヤマネコのこと、具体的に言えば、ツシマヤマネコの個体差や遺伝、DNAについて実験研究をするのなら、現地には行っておかなければならないと考え、了承する。

対馬で初めて聞かされたが、教官は私に「ツシマヤマネコの個体ごとの模様についてスケッチをしてパターンを調べて」研究をさせるつもりだと言う。そして、「この人はDNAのこととかはできないから」と、対馬の研究所の方々に私について紹介する。会う人ごとに「この人はDNAのこと(つまり、DNAを扱う細かい実験)はできない」と紹介してくれた。

 

そして「まずはツシマヤマネコを描けるように練習しないといけない」と言う。「まずはお絵描きの練習からしないといけないね」と言われた。

つまり、ツシマヤマネコの個体ごとの模様についてスケッチして研究成果を得たい、私に博士号を取らせるために一生懸命考えたがそれが良いと思った、と言う。ツシマヤマネコの毛並みの模様のスケッチで博士号を取らせようと思っていたらしい。スケッチさせようというツシマヤマネコは国の天然記念物であり絶滅危惧種Ia類であるというその扱い上、すべて日数が経過した死体(ほとんどが事故死体)を冷凍保存してあるものであり、状態が良好とは言えず、特に毛並みの模様のスケッチには非常に向いていない。

 

研究室が狭くて机が置けない、というので、研究室から離れた研究科棟の別室(他にも留学生の大学院生が何人か机を置いていた)に机を用意してもらう。

この頃、研究室の実験室にもう入らなくていいと言われる。

実験室には実質的に入れてもらえないし、教官からの連絡もなく、することが全くなくなり、大学に行く意味がわからなくなる。

研究室に行ってみたとき、予算がとれなかったとかで騒いでいた。

「■■さんにツシマヤマネコのことで本を書いてもらってその印税で……」と言っている。冗談なのだろうと思ったが、自分は、あげつらわれ、笑われ、酷くバカにされたように感じ、酷く不愉快になった。

 

本当に、自分にPCRも細胞培養もその他実験も、させるつもりがないと、痛感する。

入学前はあんなにレトロウイルスの役割の面白さやDNAについて語っていた人が、

何の根拠もなく、わたしがそういうことに関する実験研究には向いていない、と言い切る。

 

新しい研究を求めて挑戦したつもりだったが、根拠のない言いがかりとしか思えない暴言、退学しろ、不器用で段取りが悪いから実験はするな実験器具も触るな、などと指導者という立場を利用した嫌がらせ、圧力を受けるのみになった。

この教官の下では自分はまともな実験研究、研究活動はできないだろうと強く思う。

なお、結局、指導らしい指導は、一切受けていない。

2014年1月

2014年

1月1日

 

とりあえず、研究室に置いておいたものを全部片付ける。

休み明けに、事務の方に、

「退学しろといわれたのでTA(ティーチングアシスタント)とRA(リサーチアシスタント)の書類を提出できません」

と連絡する。

指導教官より「例のメールについては謝罪、撤回するので学校に来て欲しい」

という連絡が来る。(恐らく、事務の方から話が行ったのではないだろうか)。

(ただし今もって実際まともに謝罪はされていないし、撤回も全くされていない)。

事務手続き等のついでに、研究室にたまに寄るが、できることもさせてもらえることもなく、机も使えないので、居場所がなかった。

 

※この頃、教官と一緒に再度CSRへ行くが、「『■■』が不器用で段取りが悪く、自分はそれがパッと見でわかるんです!」と繰り返し、教官が自分の正当性を滔々と主張しただけで終わった。お前は何を見たんだ。

しかし、教官のしていることを見学したことはあっても、私がすることを教官に見てもらったことはほぼない。きちんとじっくり見て貰ったことも指導されたことも一切無い。いつ何を見たのか不明。ただ、私が実験を見学させてもらった学生さんに「■■は不器用か。実験はできそうか」と訊いていたと学生さんに教えて貰った。

 

この頃からか「うちの研究室は『感染免疫』なのになぜ(■■が)入ったのかわからない」と言い始める。最初、研究室に入る前や入った時はプロウイルスとしてのレトロウイルスとDNA、遺伝関係の話ばかり聞いていた気がするが、『感染免疫』『感染免疫』と連呼される。免疫は何処へ行った。

しかし、研究室の研究の主体は遺伝関係、レトロウイルスとDNAのことばかりで、感染の研究も免疫の研究もたいしてしてはいないように自分には思える。

2013年12月26日

12月26日

 

大掃除の時は、実験器具等を扱う仕事からは外された。雑誌をまとめて、台車で集積所に持って行く。等、『失敗してもたいして困らない仕事』で、あからさまに「実験器具に触るな」という雰囲気を感じる。実際、他の学生さんを手伝おうとしても教官に止められ、遠ざけられた。

 

9月末から継代していた細胞もコンタミしたし、年末年始の休みに入るため、一回細胞培養をリセットして、また年明けから仕切り直そう、と思い、大掃除の後、教官に了解を求める。そのときは、それでいいよ、という回答だった。

深夜、教官からメール。「退学しろ」という内容。

その内容からして、非常に根深く、恐らく話し合う余地等もないと感じたため、

「そうするしかないのだろう」と思い、その旨、返信する。

するとさらに、「納得いかないかもしれないが、あなたは非常に不器用で段取りも悪い、実験には向いていないというのが理由だ、自分にはわかる」と追い討ちをかけるような内容のメールが来る。※別紙あり。

メールでは向こうが一方的に述べるだけで有り、話し合いではないので、埒が明かないと感じる。