2007年のこと。

2007年。東日本の某大学大学院を中退。

※正当な理由なく、2年間卒業を延長(休学)させられた。病気と理由に書くよう指示されそれに従ったが必要とされる診断書は本人は添付していない。

※ 2003年ごろには提出していた博士論文、英語の原著論文用の文章を、2007年時点で、指導教官が全く目を通していなかった。

※ 2年も卒業を延長(休学)させられて、いい加減卒業したいと主張したところ、

原著論文は、グラフだけ見せてまったくその研究に携わっていない他人に書かせ、

(※最近調べたら、自分のグラフを使った論文を知らない人が書いてくれてたよ!わあい!まあ、うち2つは自分の名前も入っているので、わあい!)

博士論文は、全部没にして先輩の博士論文をほぼそのまま使え(パクれ)と言われた。

以上のことに納得がいかず妥協できなかった。精神状態にも影響が出ていたため、中退。